顔汗をかいてしまう原因には大きく分けて2つあると言われています。
1.運動不足
健康な状態では汗をかくことが当たり前です。
しかし汗は顔も含め全身からかきますが、顔汗ばかりかいてしまうのは運動不足の可能性があります。
あまり運動をしない生活をしていると熱の発生が極端に減ってしまい汗を分泌することがなくなります。
汗は皮膚の下にある汗腺という器官から出るのですが、この汗腺が休眠状態となってしまいます。
急に運動をした時や熱いものを食べた時に体温調整が必要となってしまい、普段から動作の多い顔から汗が出やすくなっているかもしれません。
汗にはサラサラした汗とベタベタした汗があります。
体から出る汗はサラサラしているすぐに乾きやすい状態ですが、顔から出る汗はベタベタしていることを感じたことはないでしょうか。
運動不足により顔から出る汗は汗に含まれるミネラル分が不足しており、体から出る汗よりベタベタしてしまいます。
2.顔面多汗症
暑さを感じた時、運動して体が熱を持った時、熱いものや辛いものを食べた時、緊張している時、等色々な場面で汗をかきます。
しかし汗をかく場面でも汗をかいてしまうのは顔面多汗症の可能性があります。
顔面多汗症になってしまう原因はまだ解明されていませんが、汗をかく交感神経が活発になっていると考えられます。
日常生活に支障をきたすほどかいてしまう場合は病院で診察してもらったほうがよいでしょう。

