背中は元々皮脂分泌が多く角質が厚いためニキビが出来やすい箇所です。ニキビが出来ても跡が残ったりすることもあるためしっかりケアしましょう。

スキンケアを怠らず

背中は見にくくニキビが出来ても気づきにくい箇所です。洗う時はゴシゴシと強く洗ってはいけません。強い刺激を与えると肌を守ってくれるバリア機能が低下したり、ニキビがあった場合は悪化させる可能性もあります。
汚れは落とさなければいけませんが、肌の表面の古い角質を溶かして落とすピーリング成分が含まれた石けんを使用することがおすすめです。ピーリング成分により力を入れずにケアすることが可能です。
ただしピーリングは元々アメリカで作られたニキビケア方法なので、日本人の肌には刺激が強すぎるものもあるため注意しましょう。
ピーリングケア後に肌が乾燥してしまうと角質層が薄くなりバリア機能が低下ししてしまうため、化粧水などで保湿ケアも行いましょう。

食事・食べ物に注意

背中ニキビの予防や改善にはビタミンB2やビタミンB6を摂ることで皮脂分泌を抑える事ができます。
各ビタミンに含まれる具体的な食品は「背中ニキビが出来る原因」でも書いていますが、他にも男性ホルモンの分泌を促す高GI食品というものがあり、こちらには注意が必要です。
GI値が高い食品は主にパン、うどん、白米どがありこういった食品を多く取りすぎると男性ホルモンの分泌量が多くなり皮脂の過剰分泌に繋がってしまうためニキビの原因になってしまうことがあります。
逆にGIが低い食品には玄米、そば、ライ麦パンなどがあり、食生活を見直すことで背中ニキビの予防、改善が見込めます。

種類 GI値(低) GI値(中) GI値(高)
炭水化物 春雨・そば・小麦粉・粉パン・玄米・ライ麦パン うどん・パスタ 白米・パン
野菜類 レタスなどの葉物・きのこ類・大根・かぶ・ピーマン・ブロッコリー さつまいも にんじん・かぼちゃ・じゃがいも
乳製品・お菓子・果物 ナッツ類・牛乳・ヨーグルト・チーズ・バター・りんご・いちご プリン・ゼリー・アイスクリーム・パイナップル・バナナ フライドポテト・せんべい・クッキー・チョコレート